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【2024/05/18 22:19 】 |
[プログラミング][ゲーム][Flash][Flex][AS3]ゲームを作ろうと思った
ゲームを作ろうと思い、その足がかりとして1時間である程度まで作ってみた。
開発は「Adobe Flex Builder 3 Standard」を使いました。

OKを押してから10秒間で何回「赤い円」をクリックできるか。
ただ、それだけ。



最初思いついた時は60秒で考えてたんだけど、さすがにこれだけのものを60秒も遊んでられなかったw
というわけで、10秒に設定しました。

ここからどうするか、一応構想はあるんだけどなぁ。
まぁ、とりあえず今週末にやるだけやってみるか。

つづきにソースコードをのっけておきます。
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【2009/06/26 00:45 】 | プログラミング | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
[プログラミング][Flex][AS3][AIR]Adobe AIR で Hello World!!
Adobe AIR の Hello World をやってみました。

まずは環境整備からです。

・AIRランタイムのインストール
「AIRランタイム」はAIRアプリケーションを実行する環境で必要となります。
つまり、エンドユーザもインストールする必要があります。
以下のページからダウンロード、インストールします。

Adobe - Adobe AIR


・AIR SDKのダウンロード
AIRアプリケーションの開発には、「AIR SDK」が必要です。
以下のページからダウンロードして、任意の場所に解凍します。
そして、pathを通します。

Adobe - AIR:Adobe AIR SDK


・Flex 3 SDKのダウンロード
開発を行うには、「Flex 3 SDK」が必要になります。
以下のページからダウンロードして、任意の場所に解凍します。

Adobe - Flex 3: Downloads


・FlashDevelop
最後にIDEです。
私はFlashDevelop 3.0.0 RC1 releasedにしました。
以下のページからダウンロード、インストールします。

FlashDevelop.org - View forum - Releases


これで環境整備は終わりです。

では、「Hello World!!」を出力してみましょう。

FlashDevelopを起動します。
「Project」 -> 「New Project」 を開きます。
ActionScript 3.0の「AIR AS3 Projector」を選択して、任意の名前(ここでは「HelloWorld」)と場所を指定して「OK」を押します。

「src」ディレクトリにある「Main.as」に以下のように書きます。

package {
    import flash.display.Sprite;
    import flash.text.*;
   
    public class Main extends Sprite {
       
        public function Main():void {
            var tf:TextField = new TextField();
            tf.text = "Hello World!!";
            addChild(tf);
        }
    }
}

「Tools」 -> 「Program Settings」を開きます。
Pluginsの「AS3Context」を選択して、Languageの「Flex SDK Location」に「Flex 3 SDK」を解凍したディレクトリを指定します。

「Project」 -> 「Build Project」を選択します。
コンパイルが通ると、「bin」ディレクトリに「HelloWorld.swf」が作成されます。
そのファイルを右クリックして、「Execute」を選択します。
すると、Adobe Flash Playerが起動し、左上に小さく「Hello World!!」が出力されます。

ここまでは、普通のFlashアプリケーションです。
AIRアプリケーションを作成するにはもう少し作業が必要となります。

「CreateCertificate.bat」ファイルを右クリックして、「Execute」を選択します。
すると、「SelfSigned.pfx」が作成されます。

「PackageApplication.bat」ファイルを右クリックして、「Execute」を選択します。
パスワードの入力を求められるので、「fd」と入力します。
これで「air」ディレクトリに「HelloWorld.air」が作成されます。

・・・のはすだったんですが、以下のようなエラーが出ました。

F:\devel\AIR\HelloWorld\application.xml(14): error 305: Intial window content SWF
version 10 exceeds namespace version http://ns.adobe.com/air/application/1.0
AIR setup creation FAILED.

以下にエラーメッセージの一覧があります。

Adobe AIR 1.5 * ADT(AIR 開発ツール)を使用した AIR インストールファイルのパッケージ化

どうやら、「application.xml」の2行目のnamespaceで宣言されているAIRのバージョンが違うようです。
「1.0」となっている部分を、「1.5」に変更します。

これで再度実行したところ、「HelloWorld.air」が作成されました。
このファイルを右クリックして、「Execute」を押します。

すると、インストーラーが開くので、インストールします。
これでAIRアプリケーションとして動作するようになります。

インストールしたファイル(HelloWorld.exe)を実行すると、ウィンドウが起動して左上に「Hello World!!」が出力されます。

もう1回「HelloWorld.air」を実行すると、アンインストールができます。

以上、Adobe AIR の HelloWorld でした。
【2009/03/04 00:01 】 | プログラミング | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
[プログラミング][RoR]Railsで配列をpagination表示する
すでにあるオブジェクトの配列を pagination したい場合はどうすればいいのだろう?
will_paginate では、できなさそうでした。

というわけで、Paginator オブジェクトを自分で生成してやってみました。

Controller :
@pager = Paginator.new(@schedules.length, 5) do |offset, per_page|
  @schedules[offset, per_page]
end
@page = @pager.page(params[:page])

View :
<% @page.each do |schedule| %>



<%= @page.number %>
<%= link_to_remote("前", :url => {:controller => :schedule,
  :page => @page.prev.number}, :update => 'schedule_list') if @page.prev? %>
<%= link_to_remote("次", :url => {:controller => :schedule,
  :page => @page.next.number}, :update => 'schedule_list') if @page.next? %>


これで、@schedules を pagination することができました。
【2008/11/21 00:14 】 | プログラミング | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
[プログラミング][RoR][Rubricks]LMSコンポーネント開発記録 PART13
前回からだいぶ期間が開いてしまいました。
反省。

リアルタイムバリデートについてまとめました。

リアルタイムバリデート(CM) (Lonely Lion2 Site)

段々、まとめは後で一気にやった方がいい気がしてきました。
前のやつを見ると大幅に書き直さないとダメになってるから。

というわけで、まとめはしばらく放置します。
【2008/07/28 23:47 】 | プログラミング | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
[プログラミング][RoR][Rubricks]LMSコンポーネント開発記録 PART12
コース・カテゴリ作成ウィンドウの編集を行いました。
詳細は以下の3点です。

・デフォルト値の設定
・バリデートの初期化
・カーソルの初期位置を設定

2008年7月7日 (Lonely Lion2 Site)

いったん開発を止めて設計の方をやります。
といっても、そんなに長くかけるつもりはありません。

あくまでも予定ですがw
【2008/07/07 23:42 】 | プログラミング | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
[プログラミング][RoR][Rubricks]LMSコンポーネント開発記録 PART11
カテゴリ作成時にリストを更新して、作成したカテゴリの詳細を表示するようにしました。
カテゴリ削除時にリストを更新するようにしました。
カテゴリ作成・削除時にコース作成ウィンドウを更新するようにしました。

2008年7月5日 (Lonely Lion2 Site)
【2008/07/06 02:25 】 | プログラミング | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
[プログラミング][RoR][Rubricks]LMSコンポーネント開発記録 PART10
コース作成・削除時には、リストを更新するようにしました。
コース作成時には、作成したコースの詳細を表示するようにしました。
コース削除後は、詳細を表示しないようにしました。

2008年7月1日 (Lonely Lion2 Site)

さて、とうとう10回目を迎えました。
だからといって、別に何もありませんがw

設計が中途半端になっているので、そろそろ更新します。
前回の二の舞いになったら、やり直した意味がないので。

・カテゴリ作成・削除時の処理を変更
・作成ウィンドウのバグ取り除き

この2つが終わったくらいで設計に戻ろうと思います。
【2008/07/02 00:16 】 | プログラミング | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
[プログラミング][RoR][Rubricks]LMSコンポーネント開発記録 PART9
コースの削除機能を実装しました。

2008年6月26日 (Lonely Lion2 Site)


コース作成やカテゴリ作成に利用している Window についてのソースを抜きだしてまとめました。
といっても、本当に抜き出しただけ。
そのうち何か気づいたことがあったら足していきます。

Window(CM) (Lonely Lion2 Site)
【2008/06/26 22:59 】 | プログラミング | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
[プログラミング][RoR][Rubricks]LMSコンポーネント開発記録 PART8
ツリーに全て開く・全て閉じるボタンを配置しました。
コースとカテゴリの詳細表示に項目を追加しました。
カテゴリの削除機能を実装しました。

2008年6月24日~25日 (Lonely Lion2 Site)

コースの削除機能はまだ未実装です。

ツリーの全て開く・全て閉じるボタンの配置で少しはまりました。
0.6.2では <%= render_float_button_begin %> と <%= render_float_button_end %> を使って実装していました。
が、今は <% render_float_button do %> を使わないといけなくなったのを忘れていました。

RubricksDevelopmentComponentMigrationTo066Ja - Rubricks Project - Trac

10分くらいで思い出したんで助かりました。
一度目を通しておいて良かったー。

次はコースの削除も実装しないとな。

20080625_course_menu.png
【2008/06/26 00:08 】 | プログラミング | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
[プログラミング][RoR][Rubricks]LMSコンポーネント開発記録 PART7
コース・カテゴリ作成ウィンドウを render :partial で分けました。
カテゴリとコースをツリー表示し、クリックすると詳細表示できるようにしました。

2008年6月20日~23日 (Lonely Lion2 Site)

詳細表示はまだコース名と表示名しか表示されません。

気づいたらカテゴリが作成できなくなっていました。
原因は、 course を course_category に変更していなかったから。
コピペして直すの忘れてました。

20080623_course_menu.png
【2008/06/24 00:20 】 | プログラミング | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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